本文へスキップ

宙旅yuko日記

旅の記録をここに残しておこうと思う。2021年の1月から3月にはスイスやドロミテへの旅の記録を書いていた。それらは残していないので、ちょっと残念だったと今は思う。頑張って思い出して書いたから。それで、これからは残しておこうと思いページを作った。写真に制限があるので、いずれ、もう少し容量が入るものに変えようと思っているが。まずは2016年の北海道から

ギャラリー


2016年7月10日から13日まで
3泊4日
「花咲く七つの花園へ!可憐に咲き誇る花の富良野・美瑛・北海道ガーデン街道4日間」プレミアムステージクラブツーリズムの旅
(大人3名一室159000円)
7月12日
 
2泊目の宿泊地は新富良野プリンスホテル。風のガーデンに行ってみたかったから、ホテルも楽しみにしていた。でもまあ、普通だったかなここは。お庭やガーデン街道は居心地がよかったけれど。
新富良野プリンスホテル

12日はホテルを後にして「紫竹ガーデン」へ。
紫竹照葉さんが帯広郊外の1万8000坪の牧草地を購入して作ったフラワーアイランドだ。1989年にオープン。たくさんの花がのびやかに生き生きと咲いていた。
ジギタリスってやっぱりどこでも大きくなるんだね。思わず見上げてしまった。虫さんたちも、これなら入りやすそうだね。
クレマチスも色々な種類があって、とてもきれい。
薔薇もまだまだこれから。
東屋でちょっと休憩。周りは自然の中のお花畑みたい。とても広々として散策が楽しい
ガーデンにはモネの池のような睡蓮の池もあった。この時期は
まだ少し寂しいけれど。
ゆったりと広い芝の広場にはちょっと一息つけるコーナーも設けられていてゆっくりとくつろげる。
代表の紫竹さんは、レストランなどの気軽に顔を出されて来場者との記念撮影に応じてくださる。ここでも以前に書いたが昨年5月4日に亡くなられた。帽子が大好きでいつも帽子をかぶって写真を撮られている。私たちとの記念撮影も帽子を貸してくださった。
お元気でレストランに姿を出して、記念撮影に応じてくださっていた。楽しい思い出の一つだ。
 紫竹ガーデンを後にして、十勝ヒルズへと向かった。ここでランチだ。広い庭園の散策は後にして、まずはレストランへ。
お洒落な雰囲気のレストランで、ガラス張りなので外の景色を楽しみながらお食事できる。
プレートランチは好きなものを選べるバイキング方式。
デザートも好きに選んでお腹いっぱいに

 りゅう星の章 

 言の葉の章

profile

ゆう胡(俳号)
(掲載写真はすべてゆう胡撮影)

誕生月  弥生


愛知県

愛犬のシェットランドシープドッグ
(10才雄→2022年3月)逝く

朝夕の散歩を日課にして、一日最低8000歩を歩くようにしている。